肩こり歴25年の俺の肩こり解消体験記~もう整骨院には行かない

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肩こり歴25年の俺の肩こり解消体験記~もう整骨院には行かない

肩こり歴25年。長年肩こりに悩まされてきた俺が、一念発起し、肩こり解消に本腰を入れました。なぜならば、まだまだ「死にたくない」からです。

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肩こりの原因は頭の重さ?人の頭って何kgくらいあるんだ?

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 一般的に、頭は体重10~13%の重さがあるといわれています。

例えば、体重60kgの俺なら6,7kgの鉛をのせているとの同じことです。

 

今回は、人は普段から、

 

いかに肩や首に負担をかけながら生活しているかをお話します。

 

 

首や肩はいつも頑張っている

人の頭は案外重いのです。

60kgの方なら6,7kg程、80kgの方なら8,9kgあるといわれています。

 

想像して下さい、6kgや8kgのものを常に細い首で支えているのです。

あ~、恐ろしい…

 

そんなものを何十年もの間、のせていたのか。

そう思いませんか?

 

それだけ、肩や首は普段から頑張っていたのです。

 

肩と首に感謝、感謝。。

 

 

そして、当然の事ですが、頭と首は繋がっています。

首と肩も繋がっています。

 

6kgもの頭を首の上にのせるということは、かなり負荷がかかっているはずです。

 

しかし、人間のカラダは上手く出来ています。

普段はその頭の重みを感じさせない構造になっているのです。

 

普段から、「重い重い」なんて思わないですよね。

 

人間の首の構造が頭をバランスよくのせているのです。

 

 

そのバランスが崩れると・・・

 

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正常な状態であれば、絶妙な首の構造であるS字カーブおかげで、負荷を感じることがありません。

 

では、正常な状態というのは、首の骨がしっかり頭を支えきれている状態です。

逆に、正常ではない状態を考えてみましょう …

 

体が無理をしている状態。

負荷をかけてしまっている状態。

 

どうですか?

 

思いつきましたか?

 

身近なところでは… 

「スマホ」ではないでしょうか?

 

スマホがなぜ正常ではない状態をつくりだすのか?

 

それは、スマートフォンを操作するときの姿勢にあります。

顔は下を向いて、首の角度は30度~45度ほどになっていると思います。

 

僕の場合は電車をよく使いますが、その電車の中でスマホを操作している人をみると、首が大変な状態になっています。

自分もそうなんでしょうけどね。苦笑

 

 

首に角度がつくことにより、折角、機能的にできた首の役割を十分に果たせないのです。

ということは、スマホを見ることによって、首や肩に負担がかかって、バランスを崩している状態。

これ、まさに肩こりの原因じゃないですか!?

 

頑張りすぎるのが首の後ろの筋肉

 

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角度がついてしまった6kgもの頭を、必死で支えるのが首なのです。

特に、首の後ろの筋肉が頑張るのです!!

 

前に重心が傾いている頭を、「グッ」と引っ張っているのです。

 

こうなると、筋肉は緊張した状態になり血流が悪くなります。

そして、首の痛みやコリ、そして首自体を支えている肩までが凝ってしまうのです。

 

バランスを崩す、日常生活にひそむ罠

 

スマホがなぜ首や肩のバランスを崩して、肩こりの原因になるか、お分かりいただけましたでしょうか?

 

では、他にどのようなことが頭を支えるバランスを崩すのでしょう。

 

仕事をしている人はやはり「パソコン」でしょう!

そして、車の運転も要注意。

知らず知らずのうちに、首が前傾になっていませんか?

 

さらには読書や勉強もそうでしょう。

体質によっては、食事等の行為でも首にダメージがでることもあるそうです。

 

このように、わたし達は日常生活の中で、頭の重さを首や肩に負担させているのです。

 

本当に、首は頭を支えて頑張ってくれているのです。

少しでも、首を大切にしてあげましょう。

 

というのは、本来のバランスを崩さずに、余計な負担をかけないようにしましょう。

肩こりということは、すでにバランスが崩れて、余計な負担がかかっている状態になっている可能性がありそうです。

 

 

俺の経験談 職業病! 通院に至るまで

 

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今度は実際に経験した俺のお話です。

 

20年ほど前、俺はしがないサラリーマンで「測量士」として働いていました。

 

測量士ってご存知でしょうか?

測量のイメージはどんなイメージでしょうか?

 

「あ~、道路でよく見るやつ!」

「何か見てますよね~」

 

といった感じでしょうか。

 

その通りなんですが、実は、本当の測量の仕事ってものすごい過酷なんです。

 

例えば、トンネルを掘るために測量、ダムを造るための測量、道のないところに道をつくるための測量…

 

足元は常に不安定なところに器械を据えています。

その状況のなかで望遠鏡がついているアノ器械を覗き込んでいるのです。

 

覗き込むという行為、これぞ6kgの頭を首に負担をかけているのです。

これは仕事なので、努力してなんとかなる問題ではありません。

 

「首が疲れるので、休憩します」

「首への負担を減らすために、測量の仕事数を減らしてください」

 

なんて、こんなこと言えないですよね~。

そんなこと言ったら、即クビかもしれません。

 

それで、俺は首を痛めました。

仕事ですから、我慢してやり続けてしまいました。

結果…

 がっくり。

 

一日の労働時間の8時間のうち、殆ど覗き込む行為、辛かったです。

首から肩こりまでもひどくなってしまい、頭がコロンと落ちてしまうんじゃないか、というほど辛かったです。

 

結局、病院に通わなくてはいけなくなり、この測量の仕事を辞めてしまいました。

 

体質にもよるんだと思いますが、このように酷使してきたカラダは元に戻るまでかなり時間がかかります。

 

自分のカラダのバランスを大切に!!

 

これらのことを読んでいただいてお分かりいただけたと思いますが、自分自身が、常に6~9kgの頭を持っているという自覚が必要です。

 

夜は、十分睡眠できていますか?

お風呂にはゆっくり浸かっていますか?

時にはマッサージもいいでしょう。

 

自分のカラダをしっかりとケア大切にしてあげて下さい。

重い頭をさせてくれてありがとう、と首や肩、そしてカラダのバランスに感謝しましょう。

 

ここで、ちょっと僕が使ったことがある、首の疲労を取るグッズを紹介します。

楽天で販売されていました。↓

販売サイト

首にドーナツ状の空気で膨らむゴムをスッポリ入れます。

ゴムに空気を送ることにより、ドーナツ状のものが上下に伸びて頭を押し上げてくれるのです。

そうすることで、頭の重みを一時的に感じなくなり、首の負担が軽減するのです。

 

但し、注意が…

やりすぎ注意です。

やっていくうちに、首が慣れて物足りなくなりますが、長時間の使用や極端に加圧するのや避けましょう。

くれぐれも使用上の注意を守りましょう。

 

 

まとめ

まとめると、肩こりの原因の一つは、重い頭を支えるために首や肩ががんばっているのですが、何かしらの理由でその体のバランスが崩れることです。

 

  • パソコンやスマホで首がバランスを崩す
  • 頭を支えるために首の後ろの筋肉が頑張りすぎることもある。
  • 日常生活でも、知らず知らずのうちに首や肩に負担をかけている。
  • 俺の体験談。避けては通れない仕事で痛める場合がある。

 

頭は、重たく、それ支えるため首や肩が頑張るのです。

普段は頭の重さを意識することはないと思いますが、自分の姿勢に注意しながら、首や肩を守ってあげましょう。

 

バランスを崩したままだと、肩こりが悪化するばかりか、腰や脚の痛みにもつながってきます。

 

 

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