肩こり歴25年の俺の肩こり解消体験記~もう整骨院には行かない

肩こり歴25年の俺の肩こり解消体験記~もう整骨院には行かない

肩こり歴25年。長年肩こりに悩まされてきた俺が、一念発起し、肩こり解消に本腰を入れました。なぜならば、まだまだ「死にたくない」からです。

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肩こりから恐怖のストレートネック。枕を替えたらだいぶマシに

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まず、写真を見て、「なんでキリン?」と思った方がいるんじゃないかと思います。

決してキリンが好きなわけでも、キリンのように長身なわけでもありません。

ましてやキリンの肩こりの話で

 

もありません。

 

今回は、まるでキリンの首のようなストレートネックの恐怖について、お話します。

 

俺の体験談から・・・ ストレートネックになったとき

俺は、測量士という首を酷使する仕事をしていました。

最初の方は肩がこる症状がスタートでした。

 

しかし、仕事を続けていくうちに、首までもがこるようになったのです。

更に、進行して首に痛みが出て頭痛もするようになったのです。

 

最後の方は、仕事に支障がでるし、休みの日も楽しく過ごせないほどの痛みを感じていました。

 

そこで、病院に行くことにしたのです。

 

首って、脊髄が通っていて、とても大切な部位なんです。

病院に行って、症状を説明すると、先生は親身になって話を聞いてくれました。

 

最初は飲み薬と湿布が処方され、それで対応していたのですが、一向に改善されることがありませんでした。

そこで、先生と相談してMRIで検査をしたのです。

 

MRIって、みなさんご存知ですか?

 

物を輪切りにして写し出す大きな機械です。そこの中に数分間入って、物凄い機械の音に耐えながら検査をしました。

MRIの検査の結果、「ストレートネック」と診断されたのです。

 

ストレートネックとは

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先生から言われた言葉です。

「普通の人の首は緩やかなS字カーブになっています。S字カーブになっているお陰で頭の重みを分散して首や肩でささえるのです。しかし、あなたは首が真っ直ぐになっていて、前に倒れようとしている頭を後ろから首が必死に支えているのです。その痛みだと思います。」

 

要するにキリンの首のような感じだと連想しました。

最初のキリンの写真を見て下さい。

確かにあんな首でいたら、たまったもんじゃありません!!

 

こうして僕のストレートネックによる肩こり、首の痛み、頭痛との闘いが始まったのです。

 

ストレートネックの対応策

一番の対応策は首の牽引でした。

これは物理療法になります。

首を上から引っ張りあげる機械を使い、首の負担を軽減させていくのです。

 

これは、週に二回の割合で一年半通いました。

今思い出しても、長い治療でした…。

 

牽引しているときは、頭の重みを首が感じないのでとても気持ちいいです。

同時に遠赤外線の熱で温めてもらいました。

 

あとは、「首に痛みがないときに首や肩に筋肉を作りなさい」と指導を受けました。

額にタオルを巻いて、タオルを引っ張ります。

頭はそのタオルの方向とは逆に力をいれて鍛えていくのです。

 

自分で努力したことは、姿勢です。

首に負担がかからないように、胸を張って顎を引いての生活を心がけました。

 

何と言っても、枕は重要!

また、枕にはかなり神経質になりました。

自分の首にあった枕を探して、一時は枕迷子となりました。

「肩こりやストレートネックに良い」と言われる枕を次から次へと買っては満足いかず、その度に、いらだちを感じていました。

 

そりゃね、万人に合うものなんてないんですよね。

良いと言われるものから自分に合うものを探し当てないといけないんです。

 

だけど、独身時代は給与も好きに使えたのですが、正直、そこまで枕が重要とは思っていなかったので、安いものをいくつも買ってしまっていました。

 

なんていうんですかね…

枕が重要とは理解できても、高けりゃいい(高価)って訳じゃなくて、枕の高さとか柔らかさの問題だと思っていたんですよ。

だから、1000円前後とか、高くても3000円くらいの枕が、複数部屋に転がっているような状態となってました。

バカですねー。苦笑

 

そのうち、「枕なんて何でも一緒。枕とストレートネック・肩こりは関係がない!」なんていう本末転倒な結論付けをして、複数ある普通の枕の中でも、まあまあ使い心地が良かったものを愛用していました。

 

でもですね、ある時、母から枕をプレゼントされたんです。

大の大人が母親から枕をプレゼントされるって、気持ち悪いんでしょ?!

別にマザコンな訳じゃないですよ?

 

ウチの母親、俺以上に肩こりがひどいんです。

もう俺の肩こりは遺伝が原因じゃないか?と思うほどです。

その母親が、「この枕いいよ!」と。

「アンタも買いなさい。首は大切なんだから、枕は高いものを選びなさい」とね。

 

でも、俺は1万円以上も枕に出したくなかったんです。

それもすでに結婚していて、自分の小遣いから出すなんて、絶対に嫌だーーと。笑

 

妻は肩こりと本当に羨ましいくらい無縁なので、この俺の辛さも全然理解してくれず、1万円以上もする枕が欲しいなんて言えませんでした。

弱いな、俺。

 

とうじうじやっていたら、母親がみかねて、プレゼントしてくれたって訳です。

いえーい!

 

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1万円以上する枕のサイト

 

そんなこんなで、首自体の痛みはほぼなくなりました。

しかし、首が長い僕はやはり肩こり体質のようで、日常的なこりは継続しています。

 

 

ストレートネックになりやすい人

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↑首が前に飛び出ているのが分かります

 

俺の場合、仕事による極端な前傾姿勢が継続することによってストレートネックにあったのだと思います。

一時的な前傾姿勢(猫背)なら、肩がこるな…といた感じで済むかもしれません。

しかし、その姿勢が持続してしまうと、首が本来の形を損なうのです。

 

では、生活の中で継続的に前傾姿勢になるときを考えてみましょう。

 

やはり、パソコンやスマホが多いと思います。

特にパソコンは知らず知らずのうちに、長時間に及びます。

気を付けないといけません。

スマホも大丈夫でしょうか?

 

特にゲームをしている人を多く見かけますが、やり過ぎ注意です!

時間が長くなればなるほど、自分の姿勢のことなんて忘れる傾向にあるようです。

 

「するな」とは言いませんがほどほどにしておかないと大変なことになります。

 

勿論体質もあります。

俺のように首は長い人は要注意ですね!

ただでさえ、首が長いことで頭を支えることが不安定になります。

 

そこにきて、姿勢が悪くなると、首はかなりの負担になるでしょう。

 

 

まとめ

  • ストレートネックと診断された時の体験談
  • ストレートネックとは何か
  • ストレートネックの対応策
  • ストレートネックになりやすい人

 

僕の辛い体験談でした。

頭痛にまでなったときは立っていられないほどでした。

このような経験があるのなら、ストレートネックかもしれません。

痛みが悪化する前に、病院を受診することをおススメします。

 

そして、適切な対応で早期改善になればいいですね。

 

あと枕は本当に重要です。

いい年をした大人が母親が買ってくれた枕に感謝しているわけですが(苦笑)、枕を替えたことで、朝起きた時に首が痛い、ということがなくなりました。

1万円以上する枕のサイト

 

 

 

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