肩こり歴25年の俺の肩こり解消体験記~もう整骨院には行かない

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肩こり歴25年の俺の肩こり解消体験記~もう整骨院には行かない

肩こり歴25年。長年肩こりに悩まされてきた俺が、一念発起し、肩こり解消に本腰を入れました。なぜならば、まだまだ「死にたくない」からです。

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不安神経症と肩こりの関係。肩こりを放置すると不安神経症になってしまうのか?

肩こりに関する知識

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一般的にはストレスにより発症する不安神経症、

実は俺も12年前に診断を受け、数年前まで薬を飲み続けいました。

 

幸い、今は薬を飲まなくても大丈夫になりましたが、

常に再発を恐れて、

 

ストレスを溜めないように気をつけています。

 

では、辛いこの病気の体験談を書きながら、

肩こりとの関係性を考えていきたいと思います。

 

最初の段階、ストレスが蓄積される

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当時、俺は介護職員として、ユニットリーダーとして働いていました。

そのユニットには10名弱の介護職員が在籍しており、日々の職務とは別に、職員の個々の課題や人間関係についても、相談を受ける立場にあり、毎日何かは考えごとをしている状態でした。

 

そんな日が6ヶ月ほど続いたある日、喉に物凄い違和感が出てきたのです。

 

まず最初に行った病院が耳鼻科でした。

しかし、特別喉にはなにも出来ていないといわれ、納得しないまま帰宅することにしました。

 

それから、1週間程が過ぎたある日の夜、その喉の違和感が俺の意識がそこに集中するようになり、落ち着きがなく、気持ちのやり場がないような、精神状態が異常になったのです。

 

そんな状態で、初めて心療内科を受診したのです。

俺は喉に痰が常に絡んでいるような感じが継続していましたが、人のよると大きな球が詰まっているような症状を訴えることもあるそうです。

このような症状を「ヒステリー球」と呼ぶといわれました。

 

この症状は、ストレスが蓄積しているときに起こる症状で、これ珍しい症状ではないようです。

しかし、俺の場合はこれだけの症状では納まらず、先ほども書きましたが落ち着きがなく、気持ちのやり場がないようなパニック状態になったのです。

これを「不安神経症」と診断されました。

 

不安神経症と同時に肩こりも感じていた

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医師に不安神経症の診断を受けてからも、勿論肩こりは慢性的に継続していました。

というより、いつも以上に辛い状態でした。

 

この頃の俺は、仕事が終わり家に帰ると身も心もズタズタで、眼精疲労も酷かったです。

その上、当時は介護職をしていたので腰痛も辛くて腰にコルセット巻いて日々の業務をこなしている毎日でした。

 

初めて管理的なポジションを任せれ、手の抜き方も分からず、ひたすら仕事に打ち込んでいましたので、日々のストレスと肉体的負担を相当なものがあったと思います。

 

夜勤中に発作! パニックになる

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最初の受診で薬を処方されて、1週間程が経過しましたが、改善する気配はありませんでした。

ただ、医師に診断名をつけてもらい、話も聞いてもらったので、そういう意味では楽になりました。

 

そんなある日の夜勤中の出来事です。

一通りの業務が終わり、詰所でホッとしているとき最後パニックが襲ってきたのです。

後で分かったのですが、このような状況を広場恐怖症と言い、その場から逃げ出せないような状況になると、発作が起こるのです。

 

因みに、この「広場」とは「広い場所」と言う意味ではありません。

 

夜勤明けですぐ心療内科を受診しました。

「もう、あのような精神状態には二度となりなくない」と言いながら、涙を流して訴えました。

そうすると、「SSRI」と言う種類の「ジェイゾロフト」という薬がもう一種類追加さたのです。

 

約一ヶ月で症状の改善が見られる

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ジェイゾロフトが処方されてからは、2週間ごとに受診をしました。

職場ではパニック発作を起こす恐れがあるので、夜勤を外してもらいました。

 

次第に、喉の違和感を感じることがなくなりましたが、常に「もう一度あのような発作が出ればどうしよう」という不安がありました。

このような精神状態を「予期不安」と言い、医師からは簡単に薬をやめることはできないと告げられました。

 

そして、時間をかけて、徐々に薬を減らすことができ、今に至ります。

今ではほとんどそのような発作はありません。

もう二度とあの時のような思いはしたくありません。

 

…当時の辛い状況を振り返り、ついつい長く書いてしまいました。

すみません。

 

肩こりと不安神経症の関係

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では、本題です。

不安神経症と肩こりの関係ですが、実は、今から8年前程前から、肩こりと不安神経症の関係を自分でも知っていました。

そのときは肩こりに関する本を読んでいたのですが、「不安神経症の人を調べてみると肩こりの人が多い」という内容をあったのを記憶しています。

 

改めて理由を調べてみると、2つパターンがあるようです。

 

 肩こりから不安神経症になるパターン

1つは、肩こりから不安神経症を引き起こすことがあるそうです。

理由は肩や首の筋肉が緊張して、自律神経の働きを阻害することで精神に影響を与え、不安神経症をの原因になるそうです。

 

不安神経症から肩こりになるパターン

もう一つは、不安神経症から肩こりを引き起こすそうです。

不安神経症からくる筋肉の緊張は、慢性化してしまうと疲労物質となり、それがコリとなってしまうそうです。 

 

悪循環に陥ることも

この2パターンは、慢性化してくると、不安神経症から肩こりとなり、またその肩こりがストレスとなり不安神経症を悪化させ、さらに、肩こりも悪化させ…

という悪循環に陥ることもあるそうです。

 

俺の経験からも、不安神経症と肩こりは、非常に密な関係にあると言えそうです。

ただ、医学的に、断言はできないようですので、参考程度に読んでおいてください。

 

まとめ

  • 実体験から、不安神経症と同時に肩こりも感じていたことは事実。
  • 不安神経症から肩こりになるパターンと、肩こりから不安神経症になるパターンがありそう。
  • 肩こりと不安神経症の関係は、医学博士によっては「あり」と考える人もいるが、医学的には断言できないそう。

 

不安神経症は本当に恐ろしい病気です。

「自殺」という行為を責める人もいますが、精神的に追い込まれると正常な精神状況でないため、結果としてそのような手段を選択してしまう人がいる理由が良く分かります。

 

不安神経症と肩こりの関係性は、俺の経験からすると密にあると考えられます。

 

当時、医師に言われた言葉ですが、「10割の仕事をして途中でダウンするよりも、7~8割の仕事で長い間継続できる方がいい」そうです。

みなさんも、仕事に没頭しすぎてこうならないように気をつけて下さい。

 

また、肩こりを軽く見て、放置しないようにしましょう。

 

 

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