肩こり歴25年の俺の肩こり解消体験記~もう整骨院には行かない

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肩こり歴25年の俺の肩こり解消体験記~もう整骨院には行かない

肩こり歴25年。長年肩こりに悩まされてきた俺が、一念発起し、肩こり解消に本腰を入れました。なぜならば、まだまだ「死にたくない」からです。

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肩こりを引き起こす頚椎症(けいついしょう)の原因は、まさかの加齢?!

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頸椎症(けいついしょう)という病気を聞いたことはありますか?

 

字のイメージ通り、この病気になると厄介なことになるのです。

 

頚椎症の症状として肩こりがありますが、単に肩こりの対策をすればよい、ということでは済まされないのです。

 

 

今回は、この頚椎症についてご説明します。

 

頸椎症とはなにか?

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以前、肩こりがなかなか良くならない時、この頚椎症の疑いをかけられ、検査をしたことがありました。

 

頸椎症は脊柱の上の方にある部分7つの椎骨と呼ばれる、首の骨が変形したり老化によって起こります。

 

また椎間板(ついかんばん)ということばをご存知でしょうか?

 背骨のなかにある骨と骨の間にある柔らかい部分です。

 

これが、背骨(頸椎)の骨のクッションの役割をしていますが、それ以外にも神経を保護するという役割もあるのです。

この椎間板や頸椎が首の中にある神経を圧迫して、神経や脊髄、血管が圧迫されて、痛みやしびれ、それに肩こりを感じる病気なのです。

 

俺の場合は、老化ではなく、毎日仕事で首を酷使する測量をしていたため、首を痛めたのが原因ですが、検査の結果、頚椎症ではなく首の骨がストレートネックという状態に変形しただけでした。

 

頸椎症の特徴と症状

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この頚椎症を引起す最も多い原因は加齢です。

一般的に40歳を過ぎると明らかになってきて、中高年で多く発症するそうです。

 

それ以外にも、外傷やスポーツ障がいで変形すると起こる場合がありますが、症状はさまざまなのです。

 

まず、よくある症状として、首から肩にかけてのしびれやコリ、押されるような痛みがあります。

 

運転でバックをするとき、後方を見ようとすると首が回らないということもあります。

このような症状は生活の中で感じますが、病院に行くと、腕を上下・左右に動かすように言われ首の付け根から首筋にかけて痛みがあると疑われます。

 

また、肩から上腕にかけてしびれがあったり、冷たい感じがすることもあります。放置しておくとこの症状が脚にまで拡がり、場合によっては歩けなくなったり、便秘や下痢なども起こるので注意が必要です。

 

脊髄損傷の症状とまったく同じとは言いませんが、神経が関係するので同じような症状が出るのです。

 

頸椎症の対策はあるのか

頸椎の障害を確認するする手段として一番大切なことは、整形外科等の病院でCT等の画像診断することなのです。

「なんか、手足がしびれるな」「首が回りにくいな」という症状があれば、先ずは病院を受診することを大切です。

 

間違えても、自分勝手に単なる肩こりと思い込んで、マッサージや治療院に行くことはしてはいけません。

症状が酷くなることもあるのです。

 

仮に、マッサージをしようと考えても、診断を受けた医師に相談して下さい。

場合によっては、病院で物理療法を受けたり、マッサージができるところもあります。

病院で診断されたら、基本的に対処療法になります。

 

手術を行うこともあるようですが、稀なケースになります。

手術をしたから100%改善するという医師はなかなかいないようです。

 

病院で出来る治療法とは

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薬物療法、注射療法、装具療法、物理療法等があります。

 

薬物療法ですが、痛みを取り除くための消炎鎮痛薬や筋肉の張りを和らげる筋弛緩薬の処方を受けることがあります。

湿布で痛みが抑えられる程度であれば、湿布を使用しても良いそうです。

 

注射療法は痛みの場所が明確に分かる場合が有効的です。

痛みを感じてからすぐに注射ができるわけではないので、病院に行くまで辛抱する必要がありますが、効果はあります。

 

装具療法は首を動かすことにより、痛みを感じる場合は使用します。

首に白いものを装着している人を見たことはないでしょうか?

ムチ打ち等でも使用する事がありますが、首を安静に保つためには効果的でしょう。

 

最後は理学療法です。

よくされるのは、首の牽引で、器械でアゴの部分を固定し、そのままロープで引き上げるのです。

首が伸びる感じがして気持ちがいいです。時間は10分~15分程で終了しますが、医師の処方によって行われるので、こちらが要望しても何度もやってもらえるものではありません。

 

まとめ

  • 頸椎症とは首の骨(頸椎)や椎間板が神経を圧迫することにより起こる厄介な病気である。
  • 症状として、肩こり、手足のしびれ、首が回らない等がある。
  • 早めの受診で診断を受けて適切な対応をする。安易にマッサージ店に行かない。
  • 病院では薬物療法、注射療法、装具療法、物理療法等がある。医師の指示に基づいて実施される。

 

頸椎症は悪化すると、日常生活が困難になる病気です。

単なる肩こりでなく、手足にしびれを感じたら、病院を受診して早めに診断を受けましょう。

 

頚椎症による肩こりの場合は、頚椎症が改善しない限り肩こりも解消しない、ということを覚えておきましょう。

 

 

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