肩こり歴25年の俺の肩こり解消体験記~もう整骨院には行かない

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

肩こり歴25年の俺の肩こり解消体験記~もう整骨院には行かない

肩こり歴25年。長年肩こりに悩まされてきた俺が、一念発起し、肩こり解消に本腰を入れました。なぜならば、まだまだ「死にたくない」からです。

MENU

肩こりは日本人特有の症状?欧米人に肩こりはないって本当なのか?

f:id:hihari:20170114234706j:plain

肩こり、それは肩がこり固まって常に石でも乗せている状態等と表現できるでしょう。

 

しかし、この肩こりは実は、欧米人はほとんど感じないというのです!

 

肩こりは日本人特有の症状なのでしょうか?

 

今回は、その真相に迫ってみたいと思います。

 

夏目漱石と肩こり

f:id:hihari:20170114234803j:plain

「実は、夏目漱石は酷い肩こりでした」ということではありません。

肩こりと言う言葉を最初に使ったのが夏目漱石だったのです。

小説『門』の作品のなかで「肩こり」という言葉を使い、日本中に広めたとされています。

江戸時代には肩こりと言う言葉でなく、肩癖(けんぺき)と呼ばれていたそうです。

 

肩こりは勿論日本語ですが、英語には存在しないそうです。

 

日本語はひらがなやカタカナ、漢字を組み合わせて単語や文章を作りますね。

よって、ひとつの事柄に対して、細かく表現できるという特徴をもっているのです

。当時の夏目漱石は、そのような特徴を活かし、この言葉を作ったのかもしれません。

 

肩こりという言葉は英語に無い

f:id:hihari:20170114234850j:plain

確かに肩こりという英語はありません。

では、なぜないのでしょうか?

 

「それは、欧米人は肩こりを感じないからだよ!」と思われる人もいるかもしれません。

 

しかし、実はそんなことはないのです。

 

欧米人と言うよりは、欧米に住む人は肩こりになりにくいと表現する方がいいでしょう。

 

日本の習慣は床(畳)の上で過ごしすします。

これは最近始まったことではなく昔からの文化です。

座布団を敷いて正座をしたり、あぐらをかいて座ります。

寝るときは布団を敷いて横になり、本来ソファーなどを使う文化はありませんでした。

 

畳の上での過ごすということは、ついつい楽な姿勢をとってしましそうになると思います。

皆さんもそうではないですか?

 

例えば、寝転んで腕を立て頭を支えるようにしたり、正座がきつくなると猫背になって姿勢が崩れたりすると思います。

このようなことが肩こりを引き起こす最大の原因なのです。

 

欧米にはこのような習慣はなく、ベッドや椅子を使った生活様式ですよね?

 

よって、日本文化に合わせることにより肩こりになりやすいということなのです。

 

 日本の衣類文化も肩こりを誘発させる

f:id:hihari:20170114235019j:plain

日本特有のものと言えば和服ですよね。

特に女性は着物や浴衣を着ると美しいものです。

 

しかし、実は着物かなり体力を消耗するのです。

だいぶ前の話になりますが、結婚式をした時、妻が着物を着たときが一番苦痛だった言っていました。

帯を強くしばられ、頭はかつらを乗せて首がかなりの負担になります。

 

また、歩き方や座り方も制限があります。

大またを開いてスタスタの歩くことは出来ませんし、上品に座ることも求められる日本ならではの文化ですね。

 

現代でこそ、日常的に着物等を着ることはありませんが、昔の日本人は体力を消耗するような服装で、肩こりも誘発させていたのです。

 

食事の文化も肩こりを誘発させる

f:id:hihari:20170114235055j:plain

私たちが何気に使う箸も日本人ならでは文化で、欧米では存在しません。

小さい頃から箸の持ち方を教育された方も少なくはないはずです。

 

店頭には箸の持ち方を矯正させるものも販売されているほど、日本人にとって箸はとても身近な存在と同時に、正しい使い方を必要とされる実は少し変わった文化なのかもしれません。

 

箸を使う動作は、肩や首に負担がかかりやすいと言われています。

確かにスプーンやフォームは食べものに対してダイレクトに向かっていきますが、箸は繊細な動きで小豆ひとつでも掴めたりしますよね。

この動きが肩や首に負担をかけているのでしょう。

 

こうやって考えると、着物を着て畳の上で正座をして箸を使いながら食事をするという動作は、肩こりになるためにしているようなものです。

 

日本人なら肩こりはある程度仕方がないのか?

f:id:hihari:20170114235150j:plain

俺個人的には答えは「イエス」だと思います。

 

椅子とテーブルを使うことはあっても、畳の無い家はほとんどないのではないでしょうか?

仮に、畳の部屋がないとしても、日本人として生活習慣から、椅子に座るより床に座ったり横になったりするように自然になると思います。

 

そもそも、日本で靴を履いたまま中に入る家は見たことも聞いたこともありません。

頑張って探してもホテルぐらいです。

 

日本に生まれ日本で生活できる喜びを感じながら、普段の生活のなかで軽い運動をしたり、肩や首に筋肉をつけたり、時にはストレッチをするなどして予防するのが一番でしょう。

 

まとめ

  • 肩こりを最初に言葉にしたのは夏目漱石である。
  • 欧米には肩こりという言葉はない。日本生活文化から生まれたものである。
  • 日本特有の衣類、着物等が肩こりを悪化させる。
  • 食事をするときの箸の繊細な動きでも肩こりを誘発させる。
  • 日本に住んでいる以上、肩こりになりやすいのは自然なこと。普段からストレッチ等で予防をしよう。

 

欧米人でも日本に住んで、日本の生活習慣に合わせていたら肩こりになる可能性はあるでしょう。

一般的に日本人は肩こりが多いとされていますが、生活習慣や文化がそうさせている場合が多いのです。

 

そのため、肩こりから起きる怖い症状などもありますので、肩こりは放置せずに、改善していくことが大切なのです。

 

 

f:id:hihari:20170114143046j:plain

 

f:id:hihari:20170114145119j:plain

f:id:hihari:20170114193953j:plain